ケノンを2年使った正直な結論。結局、医療脱毛に行きました【40代VIO体験談】
この記事にたどりついた方は、VIO脱毛をやろうか迷っている、このままのセルフケアでなんとかなるかな?と思っている方ですよね。私もその一人でした。
私が、VIO脱毛のことを考え出したのは、ある手術をしたときでした。そのころからうっすら考え出した介護脱毛。通うのはハードルが高いし、ゆっくりやればいいかと思っていたので最初に購入したのはコスパが良くて効果が高いと有名なケノンでした。
その後、2年間コツコツ使い続けましたが、結局私は、最終的に医療脱毛に切り替えました。
この記事では、その2年間の正直な感想と、決断した理由、そして実際に医療機関でVIOの施術を受けてみた体験をリアルに書きたいと思います。
「恥ずかしいから踏み出せない」「ケノンで十分?」と迷っている方はぜひ読んでみてください。

ケノンを2年使って感じた正直な感想と変化
私は、2年間、コツコツ照射しましたが、結論から言うと、効果はあります。が・・・めんどくさい(冬は寒い。笑)です。そして永久脱毛に近い状態を目指そうと思うと思った以上に時間がかかります。
めんどくさいというのは、皆さんが想像する通り、まぁ・・めんどくさいですよね。笑
人に見られず処理できるのが最大のメリットでありつつ自分でやり続けるというのは、なかなか忍耐力が試されます。それになかなか終わりが見えないのがつらかったですね。
とはいえ、良かった点もあったので順番に説明していきますね。
良かった点:日常のケアがラクになった
永久脱毛といえるところまで私は行きつきませんでしたが、確実に効果は感じました。
一番よかったのはチクチク感の軽減です。VIOを剃ると2日後にはチクチクし始めてしばらく地獄のような日々が続きますよね。かといって毎日剃るなんて肌にも悪いだろうし。そんな悩みはケノンで解消されました。
またVIOに直接関係はありませんがケノンは他のことにも使えるのがいいですね。子どもが腕や脇んつかったり、夫が時々髭につかったり。髭も手ごわいので薄くなるには程遠ですが次伸びてくるのが遅くなるとは言っていましたし、みんなで使えるのはコスパがいいです。
そのためケノンを買ったこと自体に後悔は全くありません。
- チクチク感が少ない:剃るだけでは2日後にはチクチクしていたのが、チクチクしない期間が長く続いた
- 毛が生えるサイクルが遅くなった:1つ上のチクチク感に近いですが、少し生えるのが遅くなるので毎日剃るよりは楽でした。
- 毛が細くなったような気がする:VIOに関してはすいません。私は、照射頻度をサボったこともあるので、細くなったような気がするレベルですが、腕などは細くなりました。もともと薄かったのもありほとんど目立たなくなりました。
- リセールバリューが高い:メルカリで値崩れしにくいので、やめたくなっても損が少ない(使わなくても売れるのがありがたい)
- 家族で使える:子どもたちや時に夫も。みんなで使えるのはかなりコスパがいい
腕や脚などのもともと毛が薄いところは、半年ほど経ったころには実感できました。「変わってきた」という感覚はちゃんとあります。
結局医療脱毛はしたけど、回数が少なくて済んだ気がするよ!
楽天やヤフーショッピングでも買えるよ。ポイントが付くからお得でもあるよ

しんどかった点:VIOは気が遠くなる
嘘をつきたくないので正直に言いますが、VIOは本当に根気がいります。そして当てにくい。苦笑
人に見られずに済むのではありがたいですが、自分で照射している姿は、絶対に人に見せられません。そして冬は寒いのでサボってしまったり、毛が濃い部分はかなりの根気がいります。VIOも根気よくいけばいけるのでは?と思わなくもないですが、かなりの覚悟が必要です。ただ、チクチク感が減ったのはよかったので、効果はありました
ケノンを実際に購入してから12ヶ月間の使用レポートはこちらに詳しくまとめています。
- 照射の体勢がつらい:自分でやるので届きにくい部分がある
- 効果の実感が遅い:毛が太く濃い部分は、変化がわかりにくい
- 冬は寒い
2年続けて変化はあるものの、「完全に終わった」感覚には程遠かったです。そして白髪が少しずつ増えてきたとき、「もう医療脱毛に通うか・・・」という気持ちになりました。
結果、医療脱毛に行くことにした理由
医療脱毛を決断した理由
理由は主に3つありました。どれかひとつでも当てはまる方は、早めに動くことをおすすめします。
ちなみに私が選んだのは、美容クリニックではなく産婦人科です。たまたま近所の産婦人科が医療脱毛をやっていると知ったからです。婦人科ならVIOを日常的に診ているので、なんとなく気持ちの面で楽だったという理由ですが、この選択については別の記事でくわしく書きますね。
- 介護脱毛:介護を意識して改めて早めに完了させておきたいと思った
- 白髪リミット:レーザー脱毛は白髪に効かないため、増える前に済ませる必要があった
- ケノンへの疲弊:「あと何年続ければいいんだろう」という終わりの見えない感覚がいやになった
「恥ずかしい」は一瞬で消えた。むしろ全部なしにして正解だった
医療機関でVIOの施術を受けることへの恥ずかしさは、やはりありました。初回の予約を入れるときは緊張しましたが行ってみれば、なんとなく慣れて終わります。スタッフさんはプロですし、施術は淡々と進むだけなので、ほんの少しの抵抗感さえ乗り越えれば大したことありませんでした。

- 恥ずかしさ:最初の5分だけ。すぐに慣れる
- 痛み:ケノンより強い。でも耐えられないレベルではない
- 効果:1回目から明らかに毛が抜けてくる。変化がわかりやすい
- 通う手間:予約して行くのは面倒だが、施術時間自体は短い
そして施術を重ねるうちに感じたのが、「VIOは全部なしにして本当によかった」ということ。「少し残した方が…」と考えていた時期もありましたが、今は完全になしにしたことへの後悔はゼロ。むしろ清潔で快適で、もっと早くやればよかったと思っています。
悩んでいる方へ一言。VIOは全部なしでいいです。絶対に後悔しません。
職場の人に相談してみたら案外VIO脱毛済の人が多くてびっくり。みんな口をそろえて、完全なしがいいよ!と言ってたことに、自分自身も納得。
ケノンとの違いをリアルに比較
- 痛み:ケノン<医療脱毛(医療の方がパワーが強い)
- 効果の速さ:ケノン<<医療脱毛(圧倒的に医療の方が早い)
- 毛が抜ける感覚:ケノンは「じわじわ細くなる」、医療は「ちゃんと抜けてくる」
- コスト:ケノン(初期投資のみ)<医療脱毛(部位・回数による)
- 5〜10回で完了できるか:ケノン×、医療脱毛◯
- 白髪への対応:どちらも白髪は対象外(早めに始めることが重要)
結論:早く確実に終わらせたいなら医療脱毛一択。コスト重視で時間をかけてもいいならケノンもあり。
ケノン vs 医療脱毛、どっちがあなたに向いてる?
正直、これについてはどちらが「正解」ということはありませんので、自分のタイプで選べばOKです。それでも使ってみて感じた向き不向きはありますので、下記にまとめます。
ケノンが向いている人
腕や足の毛はさほど濃くないから脱毛に行くほどではないけど、剃るとジョリジョリ感が残るのが気になるような場合には、最高にぴったりです。コツコツ続けられるならコスパは最高です。
- コストをできるだけ抑えたい
- 自宅で好きなタイミングにケアしたい
- VIO以外(腕・脚・ワキ)がメインターゲット
- コツコツ続けることが苦にならない
- 家族みんなで使いたい(家族兼用できる)
医療脱毛が向いている人
手っ取り早く脱毛を終わらせたいなら医療脱毛一択です。時は金なり・・・はまさにですね。
- 確実に早く完了させたい
- めんどくさがりで自己管理が苦手
- VIOを早く・確実にキレイにしたい
- 多少お金がかかっても確実さを取りたい
「恥ずかしいから…」という理由だけで迷っているなら、その心配は不要です。私も同じ不安を抱えていましたが、一歩踏み出したら全く問題ありませんでした。
まとめ:どちらも正解、でもVIOだけなら、医療脱毛をすすめます
ケノンの効果を2年間実感したうえで、最終的に医療脱毛に切り替えた私の結論は、「VIOを本気で終わらせたいなら、医療脱毛が圧倒的に早くて確実」ということです。(当たり前の結論ですいません)
特に40代以上の方は、介護脱毛という視点でも、白髪が増える前という意味でも、早めに進めておくことをお勧めします。私は医療脱毛への決断が少し遅かったので結果少し白髪が残りました。それがかなりうっとーしく、もう少し早くやればよかったと後悔しています。若い人は粘り強くケノンで脱毛するのもありだと思います。40代以降でも、ケノンで脚やワキをケアしながら、VIOだけ医療脱毛、というハイブリッドな使い方も全然アリです。だけど、VIOを完結したいなら、それは医療脱毛の方がオススメです。
- ケノン2年使用で効果はあった。でもVIOの完了には根気と時間がかかる
- 介護脱毛・白髪問題・疲弊感が重なり医療脱毛に切り替えた
- 恥ずかしさは一瞬。プロのスタッフにすぐ慣れた
- VIOは全部なしにして正解。後悔ゼロ、快適さ100
- 早く確実に終わらせたいなら医療脱毛。コスト重視ならケノン
「恥ずかしい」「まだ早い」と思っているうちに白髪は増えていきます。この記事が一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。


